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S.I様 タロウくん (富山県)

  • 執筆者の写真: yuka murasame
    yuka murasame
  • 2023年3月3日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年7月30日

この度は、ありがとうございました。又、カウンセリングの内容を、わかりやすくメールまとめて下さって、毎日継続していく上で、とても助かります!今まで、たくさんのしつけとトレーニング本や動画、そして実際にトレーナーさんにも見て頂きましたが、残念ながら私と愛犬には向いていなかったのだなぁ、というモヤモヤが先生のお話しで納得出来ました。先住犬と同じ種族同じ性別でもこんなに違うなんて。人も千差万別なように犬も同じですね!先生が、犬に寄りそう気持ちを重視していらっしゃるのが良くわかりました!なぜ、この子は楽しそうじゃないのだろう、笑顔じゃないのだろう…。犬をコントロ

ールする事ばかりに固執して、彼の気持ちを全く考えていませんでした。いかに愛犬を混乱させ、笑顔よりも怖い顔ばかりで接していたんじゃないかなぁ…と。意味のない、マテやダメ、そして本来なら安心できるはずのクレートがおしおき部屋状態…。私も、子供のころは怒ってばかりの母が苦手だったので、今は愛犬の気持ちが良くわかります(笑)マテやダメ、等のトレーニングも大切ですが、実際のその場面ではないと意味がない。犬の考え方と行動、わかっていた「つもり」だったのだと痛感です。そして何よりも、先生の温かいお話と言葉が嬉しかったです。先生のHPにあるように、私も賢い犬とキチキチの生活がしたいんじゃないんです。お互いいい事も、悪い事もいとんな経験をしながら、楽しんで生活していきたいと改めて気づく事ができました。ただ、じゃれ噛みは、正直痛すぎるので、彼に合う方法で少しづつ止めてくれるのを促したいと思います。犬との生活は10年~15年(先住犬は18歳まですごしてくれましたが)。きっと、あっという間ですよね!これからの将来の介護も含めて、彼が安心して過ごしていけるように、いたらない飼い主ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。


 
 
 

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Image by Paul Buffington

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